写真家"彼方"の白い小箱

■Canon Canonet QL17 GVでの撮影データ。

 とある芸術家が絶賛したため、一時期べらぼうな価格のついたカメラ。
 しかしその写りは確かで、精細な画をフイルムに焼きこんでくれる。
 あくまで試写してただけの写真なので、変な期待はしないでください。

 拠点付近の整備。
 若者がいない集落では、定年に達していない人間は全員若者になります。

 地主さんの土地のお手入れ。
 カメラを整備した時に必ず写す定点観測ポイント。
 近距離から遠距離まで、この1コマ・1箇所で確認できるので割と重宝している場所。
 縦位置で撮影することはあまりないのだが……。
 富士市の浮島ヶ原自然公園で撮影。撮影は冬。
 同じく自然公園内にて。この写真は春以降は葦などが生い茂るため、同じアングルでの撮影が出来ない。
 確か、柿田川の公園で撮影した写真。
 多重露光ではありません。湧水源の水面を、ほぼ垂直方向で撮影したもの。
 よく見れば空の下に水底が見えます。
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