写真家“彼方”の白い小箱-Diary - 日々のぼやき

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プロフィール

名前：時深彼方
性別：おっさん
血液型：Ｏ
居住地：静岡県富士市
出身地：福島県安達郡
サイト：写真家"彼方"の白い小箱
自己紹介：いい年こいた未婚の男。
自営業と自衛業とバイトをしつつ、なけなしの金を女に貢がず写真に注ぐ変人。

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< 持ち歩いているカメラ。

本を買い、カメラを磨く。>

もうそろそろ・・・
日々のぼやき \| 2016年 5月16日（月）13時12分
この場所も、美しい新緑に・・・。　撮影は２０１６年３月中旬。フイルムからデジへ変換、無補正。　浮島ヶ原自然公園、だっけ。なんかそんな名前だよね、ここ。　もうそろそろ撮影にはもってこいの季節だし。うん、時間が空いたら行ってみよう。　次の撮影会はあれだね。各自工具を持っていく必要がある。油圧カッター、アセチレン溶断機、アルミニウム粉末と酸化鉄粉末。トラス倒すならこれくらいで十分だろう（ぉぃ
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< 持ち歩いているカメラ。

本を買い、カメラを磨く。>

1 | kan | 2016年 5月17日（火） 3時49分

警官を邪魔するものをぶった切る、まあ気持ちはわかりますが、あるがままで工夫するのも一興です。普通はそう見えないところを騙すとでも言うかな。以下に切り取るかですね。

下のkazさんの見解が一般的には正しいです。私は1段ほど多めに露光して、浅めに現像します。もちろん時と場合によりますが、好みですね。慣れたフイルムは感度をあまり参考にしていません。アクロスは特に公称感度より低いですから。プレストだとオーバーは粒子が荒れるので、写す対象によって使い分けています。

2 | 時深彼方@Mobile | 2016年 5月17日（火） 4時28分

先生最近の誤字が、色んな意味でクリティカル過ぎます(笑)
ま、作られてしまったものは仕方がないのですが、合法的に倒せるなら喜んで飛んでいきますね。勿論倒した後は鉄屑屋に持っていってフィルム代の足しにすることも忘れない。

私は適正露出で適正時間現像に拘ってしまっていますが、現像で匙加減を変えることも出来るのですね。すっかりそのことを忘れてしまいました。とはいえ、なかなか裏技チックですね……。

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