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【日々のぼやき】

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名前: 時深彼方
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居住地: 静岡県富士市
出身地: 福島県安達郡
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自己紹介: いい年こいた未婚の男。
自営業と自衛業とバイトをしつつ、なけなしの金を女に貢がず写真に注ぐ変人。

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Eスポの季節になった。

日々のぼやき | 2016年 5月21日(土)12時23分
 最近、徹夜がきかなくなってきました。スタミナ不足。
 先日の遠征以降、EOS 60Dのレンズキャップが1個行方不明。あっちこっち探しても見つからない。仕方ない、買うか……。


 Twitterで強いEスポ出たよ、と気象アカウントが呟いたので、どれどれと所謂BCLラジオ(DSPラジオ・デジタルワンチップラジオのようなもの)を取り出して窓際でスキャンをかけてみた。使われているチップはこんなの→ http://nice.kaze.com/Si4734.pdf
 74チャンネル(実際は周波数の広がりもあるのでこの半分くらい)も拾うことができた。EスポというとVHF帯、30MHzから300MHzが黄金と思われるかもしれないが、ピークがHF(短波)帯域だったので、短波受信できるラジオが輝く。ワイドバンドレシーバーもあるが、あれは周波数ステップが国内用に最適化されているので、AM、特にLSBの受信とかができない(例:灯台放送が聴けない)。

 昨日は波長25mから31mバンドが凄かった。大陸系の電波が強烈。


 そうは言いつつも、一番強く入感したのがradio Australiaだったりするんだが。デジタル処理だけあってリアルタイムの電界強度まで出てくるので、至れり尽くせりである。

 ちなみに国産のBCLラジオはほぼ絶滅しました。中国製を使うのは勇気が必要だったけど、かの国ではまだラジオが文化として強く残っているからなのでしょう。
 しかしながらデジタル処理でノイズが少なくクリアーで、操作しやすいパネル、周波数の微調整や聴取帯域幅の選択、挙句にはUSB端子で充電が出来るという豪華仕様。

 これで6000円くらいなんだから、まぁ凄いよな……。コスパ抜群。
 写真撮影でじっと待っている間、ラジオを聴くというのはアリ。
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コメント
1 | kan | 2016年 5月21日(土)13時12分

門外漢には用語・略語が分からない=理解できないけど、時代の進化はなんとなくわかりました。災害時などの情報獲得手段として便利でしょうね。
2 | 時深彼方 | 2016年 5月21日(土)13時50分

 あらら。BCL(Broadcasting Listening)は先生の世代に黄金期だったと思われますが……SONY スカイセンサーとか、Panasonicのクーガとか憧れだったと聞きます。

 ざっくりと解説ですが・・・
 スポラディックE層はこの時期になると発生する突発的な気象現象みたいなもので、これが発生すると高高度(上空100km前後)で電波の反射が発生するようになります。極端な言い方をすれば上空100kmの位置から目視できる地表範囲に電波が到達する、という考え方です。
 受信者からすると、通常は聞こえないはずの遠方の放送とか無線通信が、E層で反射されて聞こえる・・・まぁ、上空に(日本列島を覆うように)巨大な鏡が出来たようなものだと考えてください。
 
 そんなわけで、完結に申し上げれば「電波の鏡」なので普通は聴取できない海外の放送とか、国内でも北海道とか九州からの電波が拾えたり、発信できる人からするととんでもない場所と通信できてしまったりする(異常伝播)、ある種のイベントみたいなものです。

 短波とかHFとかは https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E3%81%AE%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%88%86%E9%A1%9E 電波の種類を参照。25mバンドは名称の通り、波長が25メートルあります。
 AM(振幅変調)電波における種類で、LSB/USBとかありますが、これは搬送波の話というか、電波の使い方の話で、通信効率を良くすることと、混信を防ぐためのテクニックみたいなものです。ただ、特殊な使い方なので普通の受信機ではうまく聴取できないのですが・・・ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF%E5%B9%85%E5%A4%89%E8%AA%BF#.E6.8A.91.E5.9C.A7.E6.90.AC.E9.80.81.E6.B3.A2.E5.8D.98.E5.81.B4.E6.B3.A2.E5.B8.AF (抑圧搬送波単側波帯を参照)

 普通のAMラジオは全搬送波両側波帯(1帯域、あるいは1ステップを全部使う)ので、AMラジオの周波数が飛び飛びになっているのはこれのせいです。この飛び飛びの隙間を使うのが抑圧搬送波単側波帯、SSBですね。ステップの上側はUpperなのでUSB、下側がLowerなのでLSB、という感じです。
3 | kan | 2016年 5月21日(土)14時25分

無線関係は確かに私の世代では人気がありました。ただし、ノットエブリワン、全員ではなく一部です。はっきり言えば経済的に恵まれた人限定でした。今のような割賦販売(ローン)は無い時代ですから、できない者は無理でした。
高度成長で興味の対象が一気に広がりましたから、子供時代に我慢していて興味が続かない限り、大人になって手を染めることはあり得ませんでした。私の友人グループでも一人だけです。

電離層の異常による遠くとの交信、かろうじて知っています。周波数帯とその特徴、主な用途などわかりません。一般的にはその程度でも知っている方です。

自分の知識≠他人の知識ってことですね。カメラも同様ですが。
4 | 時深彼方@Mobile | 2016年 5月22日(日) 2時14分

ははは……そうですね。こういうのはカメラと同じくらいに極端な趣味ですから、興味がなくても当然だと思います。ネットの時代にラジオを聴いて、デジカメの時代にフィルムを使う。どちらも懐古的というか、まあ普通の人から見たら時代錯誤と言われても仕方が無い趣味ですね。

ラジオ……先生の世代だと、BCLラジオは高級品ですか。確かにいま遊んでる人は、たいてい当時に手が出なかった世代の方が多いです。業務用の機種では定価以上の価値が出ているものもありますから、まあ、贅沢品なのかもしれません。
5 | Kaz | 2016年 5月24日(火)11時39分

Eスポかぁ・・・大昔(75年かな?)、50MHzでVKとつながったときはびっくりした。
AMの3W(RJX-601)だから、アンテナのおかげだと思うけど。
丘の上に建ってる5階建て屋上の4エレ八木^^;
6 | 時深彼方 | 2016年 5月24日(火)13時12分

 VK……スロバキアですか?
 AMの3W……50MHz帯ってことは6mバンドですよね。……SSBじゃなくAMなら、もしかしてCWですか!?

 五階建て屋上・・・うらやましいですね。モノポールアンテナならワッチにも最適、八木宇田なら鋭い指向性。ちょっとパワー上げてコロナ放電させてびっくりしたりとか。やってみたい。落雷には気をつけないといけませんが・・・。
7 | Kaz | 2016年 5月24日(火)16時48分

スロバキア???
VKは昔からオーストラリアですけど?^^;

AMの音声でつながって、途中から状態悪化して・・・先輩がCWで後始末してくれましたw

学生時代に寮の屋上です。ガンママッチの調整をめちゃくちゃ追い込んであるので、VSWRメータの戻りが振れないほど(^_^)
8 | 時深彼方 | 2016年 5月25日(水)21時58分

 ああっと、カントリーコードではなく国際呼出符号の話だったのですね。混同していました。
 そういうのが輝いていた時代もあったのですね。今、50MHzも144MHzも430Mhzも、呼出周波数に合わせても誰も喋っていないことのほうが多いです。みーんな携帯電話ですね。寂しいことです。

 私もそのうちアマチュア無線を取得しようか悩んでいます。昔は4アマだと10ワットしか焚けなかったようですが、今は20ワットまで焚けるようになったようなので、出力倍増ならチャンスかな、と。
 デジタル簡易の10ワットも魅力的ですが、包括の移動局を触らせてもらったとき、直進性は凄まじいものですが、ちょっとでも陰に入るとノイズでシグナル無し状態で、こりゃあ使えないわ、と。
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