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【修理と補修】

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名前: 時深彼方
性別: おっさん
血液型:
居住地: 静岡県富士市
出身地: 福島県安達郡
サイト: 写真家"彼方"の白い小箱
自己紹介: いい年こいた未婚の男。
自営業と自衛業とバイトをしつつ、なけなしの金を女に貢がず写真に注ぐ変人。

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Konica C35試験現像の結果

修理と補修 | 2016年 8月 3日(水)23時58分
 上から、ISO400, 200, 100となります。
 どちらの写真も補正は一切なし。

 うーん。トーンとしては100(+2段)位が適正、しかしシャドウの落ち方は100(+1段)位が好みで、おそらく正解はここらへんなんだなぁ。

 拠点前。

 これだと一番下が適正っぽく見える。
 ということは、やはり先日の現像結果は光量不足だったと見るべきか。いくらISO400のフイルムでも、デイライトで太陽に背を向けて撮影して、メーター振り切るってのはちょっと出来すぎな話だもんな。

 一日いろいろ考えた結果、おそらく先生の仰るとおり、CdS素子が駄目になったのだろう。という結論に至った。ネット上で「LR44を入れた場合、半段ないし1段上げる」としているのは、電圧変化による補正ではなく、CdSの劣化による対応みたいなものなのかもしれない。

 無論、完璧な元の状態のカメラがあり、そこからテストするのが最良の選択肢だということはわかっている。それをやらなければ、先生の仰ることも「出所不明な情報」になる。
 ・・・が、長期の研究による結論は尊重すべきだし、実際に手元にあるカメラも半段もしくは1段程度では最適な写真を撮影できないという事実は今回の現像結果から明らかだ。

 つまり「CdSは生きていて、電池との互換性の問題ではないか」と早計に考えた私の仮説の完敗である。負けっぱなしの人生ではあるが、なかなかどうして、今回の敗北は気持ちがいい。長年の研究による経験とデータは、間違っていなかった、というわけだ。

 そんなわけで、次にこの子を動かす時は、CdSを交換してから。
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