写真家
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プロフィール

名前: 時深彼方
性別: おっさん
血液型:
居住地: 静岡県富士市
出身地: 福島県安達郡
サイト: 写真家"彼方"の白い小箱
自己紹介: いい年こいた未婚の男。
自営業と自衛業とバイトをしつつ、なけなしの金を女に貢がず写真に注ぐ変人。

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Nikon L35AD(4)

撮影記録 | 2018年 7月10日(火) 6時12分


 今日は、これから地主さんのところの庭のお手入れ。庭師の真似事です。

 昨日は玉鬘野営地で草刈機の修理。思ったより早く届いたキャブレター交換。一発でエンジンが掛かるようになり、快調。
 23cc 2ストロークエンジンということで、機構そのものはシンプルな2サイクルエンジンなのだが、ベロフラム……というか、ダイヤフラムか。それがどうも駄目になってしまっていて、ものすごい勢いで燃料を吸い込み、シリンダー内がガソリンでザバザバ、最終的には吸気口からガソリンを噴出するという症状でした。キャブレターを外すとエンジンが掛かるというのだから、こりゃもうここしかないよねって話で。
 マフラー焼いたりエンジンブロック分解してみたりしたけど、他の異常は無し。

 で、故障するからには原因が必ず存在するわけで。キャブを分解するのは既にやっていて故障部分が分かっているのだが、どうしてそうなったのか、という根本原因探し。ダイヤフラムといってもただのゴムパッキンみたいなもので、それがベロベロに伸び、結果、負圧で大量の燃料を吸い込んでしまっているのは既に理解している。普通に使用していて、なぜそんなことが起きたのかというのが重要な部分で。

 調べてみたら理由はとても簡単で、燃料タンクに空気抜きの穴が無かった。それだけ。
 キャップとかにタンク内の圧力を逃がす穴が存在せず、逃がし弁も、そういった機構・構造も存在しなかった。そのため、燃料タンク内の圧力が異常に高まり、タンクがわずかに膨張するが、当然ながらキャブレターにも圧力が逃げる。余剰燃料はタンクに戻るが、タンクは既に高圧となっている。
 で、こうなるとキャブで弱いところ、つまり(耐油とはいえ)ゴム製のダイヤフラム部(厳密には金属製ですが、負圧を利用するガスケットがポンプの役割を果たしているので、まあイコール)と、スタート前に燃料を持ち上げるプライミングポンプに圧力が掛かり膨張。(プライミングポンプは始動後は特に何もしないので、影響はない)
 結果、負圧を利用しポンプの役割を果たすダイヤフラムのガスケットが伸びてしまい、燃料供給過多になり、異常な量の燃料が供給されてしまって終了。という流れ。

 ダイヤフラムのガスケットを交換すれば良いだけの話なのですが、こういうのは基本的にASSY(アッセンブリー)でしか売っていないので、渋々キャブレター丸ごと交換という話になりましたとさ。
 使い終わったら燃料を抜いて、キャップを少し緩めて保管しましょう。・・・っていうか、これ逃がし弁とかつけてないメーカーが悪いのでは・・・? 意図的にやっているのだとすると、計画的陳腐化じゃあないのか?
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