写真家

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プロフィール

名前: 時深彼方
性別: おっさん
血液型:
居住地: 静岡県富士市
出身地: 福島県安達郡
サイト: 写真家"彼方"の白い小箱
自己紹介: いい年こいた未婚の男。
自営業と自衛業とバイトをしつつ、なけなしの金を女に貢がず写真に注ぐ変人。

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突然の訃報

先生からの宿題 | 2021年 4月19日(月)21時 5分

 父と話すお師匠様

 お師匠様の訃報が届いた。この二日間、全力で動き続けていて……私がネットとリアルの橋渡し的なことをやってしまって良かったのだろうか、とか、ずっと思っているのですが。ひとまず何が起きたのか、ざっくりと簡易まとめ。
 一応Twitterで書いたことを掲載していますが、差し止めの連絡が来たら削除しますのでご了承下さい。


・3月29日、いいねを最後に、Twitterの動きが止まる。(投稿はもう少し前に止まっていた)
・3月31日、異変に気付く。




・4月5日、師匠の家へ行ってみた。
 5日の朝3時頃、どうにもおかしいとのことで救急車で病院に搬送された事実を知る。
 この時、意識はあり、階段を自力で降りてきたそうだ。
 取り急ぎ、フォロワーさん、かつ、よく絡んでいる(と思われる)人にメンションして知らせる。

・4月14日、ウェブサイトが契約切れをしたのか、閲覧不能になっている事に気が付く。



・4月17日 土曜日
 週明けにもう一度家を訪ねるか、病院にリモート面会を申請しようと思っていたところ、夕方、家族から電話が入る。
 飛び起きて告知。



・4月18日 通夜に参列。


・4月19日 告別式

 このような流れでした。リツイート・いいねを押して頂いた皆様に、まずは感謝を。
 最初、よく付き合ってる人に話が届けば……と思っていたのですが、思ったよりも拡散したようで、想定を上回る反応があり、正直びっくりしていました。そして改めて、偉大な人を失ってしまったのだと実感しました。
 お元気な頃、「年寄りの写真は情けないからカットしましょう・笑」と言い、自分が撮られるのを避けていたお師匠様の写真、少し上げておきます。(お顔が写っていないものだけにしておきます)




 




 ご冥福をお祈りします。そして、今まで本当にありがとうございました。
 教えを忘れず、次の世代へ技術を引き継ぐために、これからも精進して参ります。
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