写真家

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【現像記録】

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名前: 時深彼方
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居住地: 静岡県富士市
出身地: 福島県安達郡
サイト: 写真家"彼方"の白い小箱
自己紹介: いい年こいた未婚の男。
自営業と自衛業とバイトをしつつ、なけなしの金を女に貢がず写真に注ぐ変人。

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< 復活した写真たち はじめてのクロス現像>

久しぶりの現像作業。

現像記録 | 2016年 6月10日(金)20時 0分
 久しぶり(おそらく半月か1か月くらい)の現像。やばい、ちょっと忘れてる?



 お? 乾燥途中だけど、うまくいったっぽい。そういえば前回、定着液を新しいものに切り替えたんだっけ。


 ピカイチ君に入れていたフイルムも使い切ったので、現像してみた。モノクロやってカラーやって・・・あれ、カラーのほうは普通に身体が覚えている。

 やっぱりモノクロ現像って難しい。
 しかし6×9判のフイルムの美しさよ。これなら大きな引き伸ばしにも耐えられるわ。
 フイルムを硬調に作るのが正解だと思っていたら、それは間違いだと指摘されてから2回目かな。とりあえず軟調なフイルムができた。硬調な紙に焼くには丁度良いと思われる。

 ・・・そう、印画紙って2号が基準なのね。自分は3号が基準だとばかり思っていた。もっと勉強しましょう。
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< 復活した写真たち はじめてのクロス現像>
コメント
1 | kan | 2016年 6月11日(土) 3時30分

ネガフイルムの濃度、昔タイプのクリアベース(SSなど)では「明るい所で新聞の上に置くと、下の記事が読める」と表現されています。ベースフォクがあるタイプではもう少し暗く、読めない部分もあるが大体は読めるレベルでしょう。

印画紙は膜面が薄く、ラティテュードは際名狭いです。これに硬調なネガだとハイライトが飛ぶかダーケストが何も無い真っ黒になります。特殊表現は別として、コントラストが高くても、ハイライトとダーケストに少しもトーンが無いのは失敗フォトです。ベテランには「ハイライトが飛んでいる」とか「暗いところにトーンが無くてベタ黒だ」と指摘されるでしょう。
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