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【修理と補修】

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名前: 時深彼方
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居住地: 静岡県富士市
出身地: 福島県安達郡
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自己紹介: いい年こいた未婚の男。
自営業と自衛業とバイトをしつつ、なけなしの金を女に貢がず写真に注ぐ変人。

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OLYMPUS TRIP 35軽レストア

修理と補修 | 2016年 6月18日(土)11時 6分

 ORYMPUS TRIP 35、昭和43年発売。電池不要(セレン発電)で動くEE(AE)カメラ。
 先生から頂いた「ジャンク」のほうに紛れ込んでいた。
 シャッター切れない、巻き上げ不能ということでジャンクだったらしい。もっとも、私は「ピント合わせのための距離指標がボディ下側にあるから使いにくい」からジャンクに入っていたのだと思う。

 とりあえず巻き上げ不良ってことは下から見てみようか?

 ほぼ空っぽじゃないか!

 じゃあ、上から攻めてみるか。

 おや。思ったよりもひどくないや。
 しかし動かず。

 ふむ。ここまで外してみたが、回路は生きてる、セレンも生きてる、ということは、どこか噛み合いがおかしいのか。

 ここで枚数カウンターを取り外して各所に注油。そうしたら、するりと動作。
 どうやら油脂切れと汚れ詰まりが原因だったようです。
 ファインダーとレンズを掃除して・・・

(実際にファインダーを撮影した図)
 
 はい、完成。
 シャッタースタックとかセレン故障だったら厄介だなと思ったら、ギアの噛み合い不良が主原因でしたとさ。
 
 試写も敢行。


 ・・・。
 なんで無限出ていないんや!

 おかしいな。ピントのズレが出ないように細心の注意を払ってレンズを取り扱ったんだが。1枚もピントが合っている写真がない。そんなに悪いレンズではないはずなんだがなぁ。

 ・・・うーん?
 手振れでもない、前ピンでもなければ後ピンでもない、そして無限も出ていない・・・?
 となると、レンズの取り付け位置そのものがおかしいのか。これは参ったな・・・。
 
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コメント
1 | kan | 2016年 6月18日(土)14時12分

開放にしてピントグラスで合わせ直しですね。
誰か分解していい加減に組んだのでしょう。ピントグラス用のすりガラスが必要なら切り出します。

この機種は動くのを持っています。これはなんかのセットになっていて、興味が無いから放り出したものです。私が直しちゃったら教材にならないので・笑
2 | kan | 2016年 6月18日(土)15時16分

10年以上前の記録が出てきました。程度は似たようなものでしょう。外観はもっと汚いけど。

http://kanscamera.sakura.ne.jp/hp2/restore16.html#trip35
3 | 時深彼方 | 2016年 6月19日(日)10時16分

 開放ピングラ・・・まぁ、それもアリだとは思います。

 バルブが使えれば。(Tvの指定が無いので、おそらくシャッター速度は1/30と1/250前後しか使えないんじゃないかなあ、このカメラ・・・)
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