撮影記録 | 2016年 3月17日(木)15時10分 |
父と伯父の背中。
一夜明け、さあ朝だ。今日の仕事はどこをどうしようか。 茶の木をチェーンソーで切り、笹竹は草刈り機で。そっちは手を広げると時間が足りないから、まずはここをこういう風に広げていこう。
そんな光景。
期限切れフイルムの宿命、富士は赤にカブレが出る。とりあえず補正はかけたが……。
---- 部屋掃除の報告。
窓辺にある木箱に引き伸ばし機を設置する。改めて耐加重の計算をしてみたところ、設計基準が150kg、安全率が1.5前後、瞬間荷重(衝撃荷重)としてはおそらく350kg程度までは耐えられるはず。 設計基準はこうなっていた。 「体重40~50キログラムの小中学生が3~4人乗った状態で、坂道を転がって降りても大丈夫な設計」 ※勿論、ブレーキはついていないので坂を降りるのは自殺行為に等しいが。
えーと。木箱の上はすっきりした。手前にはゴミ箱と机とか、あと諸々。もうそろそろ床が見えてくると思う。木箱の中身については……いずれ山で焼却しよう。 |